|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
超・裏NAO!
|
天文台のマニアックすぎる謎
三鷹市が発行した「グラフみたか第13号」という冊子がある。2000年3月ごろ、市内のコミュニティセンター、図書館、市政窓口といった場所で無料で配布されていた。 この号では「天文台ワールド」と題して、三鷹キャンパスの数々のみどころを紹介している。大正期からの観測施設、最先端の観測施設、天文学者へのインタビューなど、たいへん魅力に富んだ内容だ。その中に「天文台の謎」というコーナーがあるのだが、うーん、奇遇なこともあるものだ。 じつは、ちょうどこのころ天文台内をくまなく歩き回っていた私も、同時期にまったく同じことを考え、アイデアを練っていたのである。(ま、よくあることか) つまり、天文台で見つけた摩訶不思議なものをマップ化し、コメントをまとめ、何らかの形で発表したいと思いつつMacに入力していた矢先のタイミングであった。したがって、この冊子を見たときは正直「やられた!」というかショックを隠せなかったのだが、中身を見てさらに舌を巻いてしまった! す、すばらしい内容 当初、私がまとめていたものなど比較にならない。しかも私が抱いていた疑問までが、ズバリ解決されてしまった。(さすがプロの仕事、大変勉強になりました!)以来、私はすっかりこの号のファンになってしまったのである。
こんなに素晴らしい内容で先を越されてしまったのでは仕方がない。この件についてはもう出る幕はないと悟った私は、別の表現方法を探ることにした。(で、たどりついたのがこの天文台マダム日記だったりする) かくして私の手元には、「グラフみたか」にも載っていない、マニアックすぎる不可思議なものたちが未解決のまま残ってしまったのである。 というわけで、結局わからずじまいの 超・裏NAO! 一挙公開なのでございます
これらはいったいなんなのか?
これらは、いったいどこにあるのか? もちろん、写真を撮ったワタクシは存じておりますが... もうしばらくナイショのままにしておこうっと ちなみに「グラフみたか」の中では
の5つが紹介されています。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームへもどる このページのトップへ戻る
|