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10月23日(土)の攻略法 2009年度版 2008年度版 2007年度版 2006年度版 2005年度版 2004年度版 2003年度版 2002年度版 |
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三鷹・星と宇宙の日 特別公開日攻略法
裏NAO!
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※2010年度の特別公開は終了しました。 今年は2日間開催! 10月22日(金)16:00〜19:00 入場は18:00まで
このページは 10月23日(土)の攻略法 です。 ※10月22日版はこちら =INDEX=
お子様にとくにオススメ! ← このマークをつけました。参考にして下さい。 建物名に「当日受付で配布される地図と同じ記号」をつけました。 耳寄り情報、攻略法は、明らかになり次第、順次ご紹介していきます。 1. 攻略の基礎 はじめての方はまず、お読みください。 服装 三鷹キャンパスの敷地は意外と広い。建物内では階段の上り下りもあるので、歩きやすいクツと、それに合わせたカジュアルな服装が望ましい。女性の場合も、よほど天文学者にフェロモンをふりまきたいのでなければ上記に準じたほうがよい。ミュールやハイヒールでは歩くのに効率が悪いし、ミニスカートでは(いろんな意味で)危険な場所あり。
持ち物 A4の書類が入る大きさのバッグ類を持っていこう。天文台の書類はA4が主流だ。各研究系でもらえるパンフレットや望遠鏡メーカーのパンフレット、クイズに正解するともらえるペーパークラフトなどは美しく持ち帰りたい。クリアホルダーがあれば、よりgood!私は肩掛けできるトートバッグを愛用。手さげ袋は天文台でもらえるかもしれない。場合によってはクリアホルダーも、もらえるかもしれない。 ちょっと便利な持ち物 とはいえピクニック会場ではないので、大々的に場所をとって「どんちゃん騒ぎ」なんてことは、ありえない。もちろん、ゴミは片づけましょう。 ペット不可 ペットの入場は不可です。ご遠慮くださいませ。
当日のお天気はどうかな...? 必要なら、雨具の用意を。
〜 タイムスケジュールをチェックしよう 〜
これは、当日公開される全ての観測施設,実験装置、展示・陳列を見学し、同時にスタンプラリーをこなし、なおかつ、講演会を3つとも聴き、天文台生協の食堂でふだん天文学者が食べている味に舌鼓をうち、天文相談コーナーで研究者に直接質問してお話をうかがい、夜間は天体観望会を堪能し、NAOグッズのお土産を手に帰るという、NAO※ を愛するアナタに贈る三鷹キャンパスを全制覇するための秘策である。 午前10時00分 ゲートオープンと同時に朝一番で入場する。もちろん、正門の前で開場前から並んで待つことは言うまでもない。気合いが大事である。 <マダムの大きなお世話>:三鷹方面、武蔵境方面からバスで来る方へ 「天文台前」バス停で降りましょう。アナウンスを聞いて、ひとつ前のバス停「天文台裏」であわててお降りにならないないよう、お気をつけくださいませ。
まずは受付へ ここでプログラムのリーフレットをもらう。このリーフレットが大変重要なのは言うまでもない。特別公開に関する全ての情報が記載されているので、大切に持ち歩こう。施設によって公開終了時間が16:00のところと、17:00のところと、19:00のところがあるので確認してね 催し物のご案内などは、受付横のインフォメーションコーナーで、行っています。 スタンプラリー 子供たちに人気のスタンプラリー。今年の公式ページによるとALMA推進室が加わり、スタンプがおいてある施設は全部で7カ所。このなかで5個スタンプを集めればOK!(スタンプの数は5個でも6個でも7個でも景品は同じです) スタンプが置いてある場所はこちら(計7箇所)
三鷹キャンパスを端から端まで歩くコース。あちこち見学しながら、ゆっくりスタンプを集められそう。心のままに、お目当ての施設からどうぞ。 えっ?それじゃ攻略法になってないって? では、「攻略法」と銘打つからには最短コースを。
もちろん、この逆回りでもOK。
予習に最適! → 国立天文台web「観測所の見学 三鷹キャンパスのご案内」のコーナー 国立天文台のweb内に、三鷹キャンパスの地図や公開している施設をわかりやすく紹介しているページがある。あらかじめ施設やプロジェクトの名称に馴染んでおくだけでも、心理的にゆとりが生まれるでしょう。 (施設の名称:レプソルド子午儀室 とか、ゴーチェ子午環 とか。 プロジェクトの名称:ALMA→アルマ とか、VLBI→ぶぃえるびぃあい とか) もちろん、地図がスタンプラリーの攻略に役立つことは言うまでもない。
施設見学 事前に整理券を配るのは、以下の施設。 ●S4理論研究部 「理論天文学最前線」 4D2U(4次元デジタル宇宙シアター)ドームにて整理券を配布 ●N2 50cm望遠鏡による夜の天体観望 16:00から整理券を配布 グラウンド脇50cm反射望遠鏡にて スタンプラリーのコース以外にも楽しいコーナーが盛りだくさん!なので、リーフレットをよ〜く見て、ぜんぶ行ってみよう!!
12:00より前に昼食とスタンプラリー終える 東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センターの講演会が 12:00〜12:40 (場所:東京大学天文センター1階) スタンプラリーのゴールは16:00まで。したがって、講演会を3つとも聴くためには、なるべく12:00より前に昼食とスタンプラリーを終える必要がある。各研究系の展示も見たいし... ああ、忙しい!!
講演会をすべて聴く ●東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター講演会 赤外線で探る大質量星の姿 田中 培生 先生(東京大学 准教授) ●国立天文台講演会 (講演1) 太陽が犯人? 常田 佐久 先生(国立天文台、総合研究大学院大学 教授) (講演2) 探査機が明らかにする「月」世界:「かぐや」から将来へ 佐々木 晶 先生(国立天文台、総合研究大学院大学 教授)
食堂または模擬店でひとやすみ 栄養補給をしたり、のどを潤したり。10月下旬の夜はけっこう寒い。ホットコーヒーや豚汁で体をあたためておこう。 食べ物が買えるところ 飲み物が買えるところ 生協、本館ロビー1F に座って休める休憩所がある。
講演会終了後(15:30)〜16:00 〜17:00 公開時間が16:00までの施設を大急ぎでチェック! 奥の方にある施設 W9太陽フレア望遠鏡、W7自動光電子午環、N5重力波TAMA300 の公開時間は16:00まで。このうち2つはスタンプラリーのコースになっているが、念のため見逃さないように。なお、N1コスモス会館の 親子休憩室 と キッズひろば も16:00まで。 公開時間が17:00までの施設もチェック! S2天文総合情報棟(VLBI、銀河探しゲーム等) N3先端技術センター(超伝導実験、風船の配布 など) S4理論研究部(4D2U含む講演会) 東大天文学教育研究センター(盛り沢山!) C 5中央棟(国立天文台野辺山、三鷹市/三鷹ネットワーク大学、総研大)S1第一赤道儀室 S6天文台歴史館 S3常設展示室 S7アインシュタイン塔 星と森と絵本の家 おすすめ! C 5中央棟(東) 科学文化形成ユニット作成の宇宙映像は必見!
17:00〜 観望会へGO! グラウンドには国内の望遠鏡メーカーが大集合!!あこがれのメーカーの望遠鏡や双眼鏡で星を観るチャンス!天文台の定例観望会でも使われている50cm反射望遠鏡では、昼は金星や、アークトゥルス、ベガなどの1等星の観望、夜(16時30分から)は木星や月などの観望が予定されている。(※夜は整理券が必要。16時頃より50cm望遠鏡前で配付予定)
終了時刻の19:00まで展示を楽しもう! 上記に挙げた施設以外は19:00まで展示が行われている。最後の最後まで、天文台の魅力に浸って帰ろう。
と、いうわけで全制覇となると結構忙しい。 関東近県にお住まいの方ならば、「天文台歴史館」と「常設展示室」は常時公開でじっくり見学すると割り切って、特別公開日には、この日しか見られないところに的を絞るというのも、ひとつの方法。 なお、前述した4D2Uは、この日は上映されないが、三鷹キャンパスの立体ドームシアターで年に何度か定例公開がある。(事前に申し込みが必要) お台場にある日本科学未来館では毎日公開されている。(特別公開日が待ちきれない方は、今すぐお台場へGO!) そのほか、三鷹ネットワーク大学、つくばエキスポセンターなどでも公開されているので、4D2Uプロジェクトの公式ページで確認してみよう。
オリジナルグッズを入手したい インフォメーションコーナーでも案内しているよ! 風船はどこでもらえるの? お子様たちに大人気の風船は先端技術センターで配っている。ここの実験も面白いよ!! 無料でもらえるグッズが欲しい 当日は各研究系ごとに何か配っている。その場で完成させる工作も魅力。クイズに正解すると豪華景品がもらえたり、正解率によって品物が変わったり、毎年いろいろ趣向をこらしているので、お楽しみに。うわさでは、特製クリアホルダーや、特製ステッカーがあるかも?? もちろんスタンプラリーを制覇すれば、ここでしか手に入らないオリジナルグッズの景品がもらえる。 オリジナルグッズを買いたい グッズ販売は3カ所! 国立天文台グッズ ●天文学振興財団&日本天文学会 ●東大生協天文台支所 東京大学グッズ ●東大天文学教育研究センター =TOPICS = なんと、今年は 本邦初公開の施設が2つ ある! 1. S7太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔) の内部を初公開! 長い間、閉ざされていたあの建物の扉がついに開かれる! 2. W2ALMA棟(アルマ) を初公開! 日本・北米・ヨーロッパ・チリの諸国が協力して進めている国際的なBIGプロジェクトの本部を初公開! ※場所、内容については、公式情報と昨年の情報をもとに作成しています。変更の可能性もありますので、ご注意ください。 C2,C3中央棟(北、ロビー) 玄関を入ると質問コーナーやひので、JASMINEの気合いが入った展示でにぎやかな本館。天文月報のバックナンバー約400冊を配布予定。出張図書室もある。広い休憩室あり。本館は19:00まで公開している。
C5中央棟(東) ■三鷹市内で開催されているスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」を紹介。期間は10月31日まで。集めたスタンプの数に応じて景品あり。太陽系の大きさを感じながら、ぜひ参加してみて!(三鷹市/三鷹ネットワーク大学) 東大天文センター(南側の奥にあるドーナツ型の建物)公式ページあり→こちら ドーナツ状の構造をした建物。大学院生たちの若さと、知的エネルギーで満たされたステキな空間。 ●ミニ講演会・各回30分 ●東大落研による天文ネタの新作落語!? ←ちょ...wwこれ楽しみっ!!! クイズラリー、パソコンゲーム のほかパネル・装置・模型展示、赤外線カメラ実演、東大グッズ販売など
S2南棟(壁に国立天文台のwebと同じ絵が描いてある建物) 1階では天文データセンターによる恒例のゲームが行われている。ゲーム用画像の美しさにも注目。 3階には国立天文台電波天文部のVLBIグループが大集合。VSOP−2 に VERA に RISE に OLIVE って、何それ〜? VSOPって、お酒の名前よね?なんで「2」ってついてるの??と不思議に思ったら、ぜひとも行ってたしかめてみよう。いやし系のスタッフが真心をこめて懇切丁寧に説明してくれる。 VERAって、妖怪人間の名前よね?何をやってるところなの??と不思議に思ったら、ぜひとも行ってたしかめてみよう。ぎんが系のスタッフが真心をこめて懇切丁寧に説明してくれる。 例年、特製●●といった、オリジナルの景品類が充実している。実験や展示、大変わかりやすい説明が人気。スタンプラリーの1番目に来る人が多く、早い時間から賑わっている。
S4 4D2U立体ドームシアター(南研究棟の奥) 理論部&天文シミュレーションプロジェクトの展示は必見である。 凝り方がハンパでなく、センスの良さが光っている。個人的には4D2Uの音響の良さにも注目している。毎年内容が変わっている点も目が離せない。ちなみに女性ファンが非常に多いことで知られる K久保先生 が所属するプロジェクトである。
W1 ALMA棟 本邦初公開のALMA棟は、ぜひとも行きたい。ALMA(アルマ)望遠鏡計画とは、日本・北米・ヨーロッパ・チリの諸国が協力して進めているBIGな国際プロジェクト。今年7月30日には日本が開発した受信機で初スペクトルを取得!順調に歩みをすすめている。そんなBIGな方々が、中華鍋で電波受信(屋外) を行なったり、折り紙を教えてくれたり...親しみやすくて良い。ミニ講演会やチリ出張話も面白い。 W2 すばる棟 講演会会場はこちら。すばる望遠鏡のコーナーもこちら。実験、工作、パズルのコーナーは例年、小学生を熱中させている。アンドロメダファンタジーって何だろ。ステキな名前〜☆ OAO:188cm反射望遠鏡を持つ岡山天体物理観測所のコーナー。はるばる岡山から担当者がやってくる。19:00まで展示しているので、特別公開日に岡山まで行かれなかった方、じっくり話を聴くチャンス!
N3,N4 先端技術センター 1階で行われている理科実験がオススメなのだ!科学館の実験ショーみたいで、子どもたちが喜ぶことまちがいなし!しかもお子様用スリッパまで用意してあって、いたれり尽くせり。保護者の方もぜひどうぞ。ここでは毎年、風船が配られている。ちいさなお子様にはうれしいお土産。国際的な研究を支える最先端技術!モチロン世界一・世界初の技術がいっぱい。ぜひご覧下さい。
N5 重力波実験棟(TAMA300) TAMA300はそのままたまさんびゃくと読む。天文台と聞けば半球型のドームや大口径の望遠鏡を思い浮かべるのが常であろう。しかし、TAMA300は地下で天文の観測をしている。三鷹にこんな巨大な世界的な施設があったなんて!!と驚くこと必至。しかも、地下の実験施設を見学できるのは、年に一度の特別公開日のみ!ぜったいに行かなくちゃ。 注)地上の建物は地味なので、うっかり通り過ぎないようにしよう。
W9 太陽フレア望遠鏡、W7 自動光電子子午環 今回見学できる施設の中では最も奥まった場所にある。正門から歩いて15分くらい。ふだんは公開されないエリアなので、この機会にぜひ見学を。木立のなかをウォーキングするのは気持ちイイyo!
N2 50cm反射望遠鏡 昼は金星やアークトゥルス、ベガなど1等星の観望、夜(17時40分頃から)は木星の観望などが予定されている。(雨天中止) 「ええっ!昼間でも星が見えるの〜っ???」 と不思議に思ったら、ぜひとも行ってたしかめてみよう。※厚い雲があると見えません。曇天の場合は望遠鏡のみ見学。 ※夜は整理券が必要(16時頃より50センチ望遠鏡前で配付)
グラウンドの観望会、イベント 望遠鏡メーカーや、協力団体による観望会が行われている。この機会にいろんな望遠鏡をのぞいてみては!
N1 東大生協天文台支所(コスモス会館) ここでお食事と喫茶ができる。いろいろな観測所の名前を冠した定食メニューがあって、びっくりしたことがある。100円ケーキ&お替り自由の100円コーヒーがうれしい。豚汁もgood。夜、観望会の前後に食べるのがオススメ。冷えた体にあつあつ、ふうふう。おいしいよ〜
星と森と絵本の家(10:00〜17:00) 去年7月に新しくオープンした施設。 もともとは天文台の官舎だった。
常時公開されている施設 第一赤道儀室、 天文台歴史館 、展示室、ゴーチェ子午環、自動光電子子午環、子午儀資料館、太陽分光写真儀室(通称:アインシュタイン塔) は毎日公開されている。 ※アインシュタイン塔・・・常時公開では外観のみの見学となります。 この中に、なんと国の登録有形文化財が、いくつもあります。
車イスで入れるお手洗いは7ヶ所にあるヨ。受付で配られる三鷹キャンパスのMAPを見てね! ペットを連れての入場はお断りしていますが、盲導犬、介助犬等、補助犬の入場は、もちろんOKです。 点字のパンフレットもあります。閲覧希望の方は、インフォメーションでお尋ねになってみてください。 「親子休憩室」と「キッズひろば」が設置されます。場所はコスモス会館会議室。16:00まで。 ※ 「親子休憩室は」親子で利用できるスペース。授乳室あり。おむつ交換可能。ベビーベット、布団、おもちゃあり。 ※ 「キッズひろば」は小さなお子様向けの開放スペースです(遊具なし、プレイマット敷) 保育士が1名常駐しています。 ベビーカー、シルバーカー可。(というより必需品) 見学順路に階段があったら係の人に「ベビーカーなのでエレベーターを使いたい」という感じで申し出てみて。 三鷹キャンパス内は火気厳禁!!→ 本来は禁煙デス。でも喫煙場所は確保してもらえるみたいです。当日MAPを確認してね! 万が一のケガや気分が悪いといったときは、遠慮しないでスタッフに声をかけましょう。例年、看護師さんが待機しています。徒歩3分くらいの近所に天文台クリニック(内科、外科、皮膚科、リハビリ科)という医院もありますが、土曜日なので診療時間は午前中だけです。 AEDは、守衛所、本館ロビーなど、6カ所に設置されています。緊急時はスタッフに声をかけてください。 5. 交通情報
というより無理です。どうぞご遠慮くださいませ。(付近には駐車場がない!本当にない。路上駐車はすぐに通報されます。)自転車での来場はOKデス。 バイクでの来場は大丈夫です。駐輪場をご利用いただけますが、駐車場は利用できませんので、ご注意ください。 お身体の不自由な方が車での来場を希望される場合は、対応してもらえます。当日守衛所に申し出て下さい。 利用可能な一番近い公営駐車場は、神代植物公園の駐車場 になります。けっこう遠いです!!(MapFan Webの地図を見る) 神代植物公園有料駐車場(正門北側) 住所:〒182-0011 調布市深大寺北町1−4 TEL:042-488-3234 乗用車228台/24時間営業 駐車料金: 1時間まで300円 超過30分まで100円 天文台前バス時刻表はこちら(※バス時刻表は数年前に確認した内容です。時刻表の改訂があったかどうか不明なので目安にしてください。) 電車情報
タクシー情報 この近辺で24時間無線配車をしてくれるタクシー会社
10月22日も23日も・・・行きたいのに、どうしても行かれない(涙) そんなアナタは、 速報 で気分だけでも味わいましょう! 当日取材のホットな速報はTwitterとブログでやってます! Twitter ハッシュタグ #naoj_fes http://www.prcnaoj.jp/event/openday2010/twitter ブログ http://www.prcnaoj.jp/event/openday2010/blog
ちなみにワタクシは当日Twitter隊(←勝手に命名)やってます。 現場からホットなつぶやきをお届けいたします。どうぞヨロシク! @TenmondaiMadam
ではみなさま、充分にイメージトレーニングの上、10月22日&23日をおむかえくださいませ。 楽しんでネ! |
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天文台見学における危機管理!を読んでおく NAOって何?と思った人はこちら→なぜNAO? |