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						 ※2014年度の特別公開は終了しました。 
							このページは残しておくので、また来年の参考にしてね! 
							 
							
								いよいよ間近にせまった国立天文台三鷹キャンパスの特別公開、 
							三鷹・星と宇宙の日 
						10月24日(金)14:00〜19:00 入場は18:00まで 
							10月25日(土)10:00〜19:00 入場は18:00まで 
							※ 一部の施設は16:00、17:00までの公開 
							 ※ 25日のみ スタンプラリーのゴールは16:00まで 
						 
						
							
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										TMTを象徴するキーワード 
										六角形 
										おぼえておいてね! 
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										「 宇宙のフロンティアに挑むTMT」
										 TMTとは、Thirty Meter Telescope 
									
									
										 口径30mの主鏡を持つ史上最大の光学赤外線望遠鏡。 
											 米国・カナダ・中国・インド等と進めている壮大な国際協力プロジェクトだ。建設地はハワイのマウナケア山頂付近、2021年の稼働開始を目指している。 
											 ちなみに東京オリンピックが2020年。さてみなさん、いくつになっているでしょう。(^^) 
											 TMTが切り拓く新たな宇宙像とは?  
											 本格始動したTMT計画の全貌をぜひご覧ください! 
									 
									
										三鷹・星と宇宙の日 公式ホームページはこちら  
									
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						このページは 10月24日(金)の攻略法 です (10月25日版はこちら) 
							 
						 
						
							
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										★INDEX★ 
									 
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									 1.新・攻略の基礎 
									 
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									 基本項目。毎年読んでくださっている方はSKIPまたは復習に ^^; 
										●見学のコツ 
										●持ち物  
										●お天気チェック 
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									 4.緊急時対処法 
									
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									 ●大きな地震や火災が発生した場合 
										●国立天文台=広域避難場所 
										●AED設置箇所 
										●最寄りの医療機関と救急病院 
									 
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								| 2.攻略法(全制覇) | 
								タイムスケジュールに着目し、効率よく見学するための方法です
									 ●めざせ全制覇?  
										●講演会を極める 
										●オリジナルグッズを入手したい 
								 | 
								5.バリアフリー情報  | 
								●車イス用トイレ  
									●授乳・おむつ交換 
									●小さなお子様のためのキッズスペース 
									●お子様を遊ばせることができるスペース 
									●親子休憩室 
									●万一のとき(ケガや病気) 
									●喫煙について | 
							 
							
								| 
									 3.エリア別攻略法 
									 
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									 エリアごとに見どころをご紹介しています 
										1.東大天文センター 
										2.中央棟 
										3. グラウンド&50cm反射望遠鏡 
										4.東大生協天文台支所(コスモス会館) 
									 
								 | 
								
									  6.交通情報 
								 | 
								
									 ●バス、電車、タクシーのご案内 
										●天文台から一番近い公営駐車場(車での来台が不可なため)※お身体の不自由な方が車での来場を希望される場合は、対応してもらえます 
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						1. 新・攻略の基礎 
						 一昨年、内容改訂しました。 
						 服装自由 
					
					 三鷹キャンパスの敷地は意外と広い。建物内では階段の上り下りもあるので、歩きやすいクツと、それに合わせたカジュアルな服装がおすすめである。最近の宙ガールたちはオシャレである。天文の講演会などで見かける女性たちもフェミニンで好感が持てる。台内が華やぐのは喜ばしい事だ。ただしミュールやハイヒールはそれなりに疲れるので、各自工夫をして楽しい一日を過ごして欲しい。 
						
						
						
						               
					 持ち物 バッグ 
					 A4の書類が入る大きさの、マイバッグを持っていこう。  
					 今年も環境に考慮し、手提げ袋の配布はないとのこと。国立天文台の公式ページにも「配布資料を持ち帰るためのマイバッグをご持参ください」と明記されている。 
					
					 持ち物 クリアフォルダー 
					 天文台の書類はA4が主流。各研究系でもらえるパンフレットや冊子、ペーパークラフトなどは美しく持ち帰りたい。クリアフォルダーがあれば、なお良し。生協で販売している天文台オリジナル・クリアフォルダーを買うのもいいね!。 
							               
					 ペット不可 
					 ペットの入場は不可です。ご遠慮くださいませ。 
						 もちろん補助犬(盲導犬、介護犬等)は入場できます。(バリアフリー情報参照) 
						               
					 当日のお天気どうでしょう? 
					 観望会どうでしょうか。必要なら雨具の用意を。 
						 国立天文台がある東京都三鷹市大沢のピンポイント天気予報は  
					
						こちら(yahoo!天気情報)
						  
							                
					
					
					
						 
					 公式ページを見ると、24日(金)は「プレ公開」と明記されている。が、この言葉に惑わされるなかれ。 
					 
					 プレとはいえ、5時間も楽しめるのだ!  
					 
					 こりゃ行かなきゃ損! というより25日(土)を攻略する上で24日(金)の来場はぜひともオススメしたいのだ。 
						
						 なぜかというと、施設見学は25日(土)と共通している内容が多い。見られるものは前日のうちに、先取り見学しておこう!というわけだ。 
					
						
							
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										 攻略ポイント! 
										施設展示は24日(金)に先取り見学。 
										25日(土)は、この日しか見られない企画を中心に見学。 
									
								 | 
							 
						 
						
					 
					  
					 というわけで、24日(金)に公開される全ての講演会を聴き、施設公開を見学し、天文台生協の食堂で舌鼓をうち、研究者に直接質問してお話をうかがい、夜間は天体観望会を堪能し、NAOグッズのお土産を手に帰りたい!という、NAO※ を愛するアナタに贈る10月24日(金)プレ公開のプログラムを全制覇するための秘策を考えてみた。 
					 
					 
					 
					 
					 
					
						めざせ!全制覇! 
							 
						 
						24日(金)当日の攻略ポイントを整理してみよう。 
						 
						 かつてはバッティングしていた講演会の開催時間が、今年はいい具合に設定されている。まずはこの2つの講演会を制覇しよう。もしかすると、東大でミニ講演などの「面白い裏番組」が企画されるかも知れないが、現時点では情報不明。 
							 
						 
						
							
								| 
									 
										スタート時刻 
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										講演タイトル 
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										講師 
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										場所 
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										定員の目安 
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										16:00〜17:00 
								 | 
								
									 最新のコンピューターシミュレーションで紐解く宇宙の歴史 
								 | 
								真喜屋 龍 先生 
									(東京大学・日本学術振興会特別研究員) 
								 | 
								東京大学天文学教育研究センター 1階 講義室 | 
								約50名 | 
							 
							
								| 
									 
										17:30〜18:15 
								 | 
								「はやぶさ」の科学成果と課題 〜「はやぶさ2」の挑戦 〜 | 
								竝木 則行 先生 
									(国立天文台 教授) | 
								すばる棟 大セミナー室 | 
								約180名 | 
							 
						 
						 
						 
					
					 講演会を制覇し、観望会も参加する場合は、必然的に14時〜16時が施設見学の時間となる。 
					 
					 ので、 
					 
					 24日(金)の攻略法として、組み上げたタイムスケジュールがこちら! 
						 
					 
					
					 14時00分 
					 ゲートオープンと同時に入場する。平日だが、これを読んでいるような聡明なビジネスマンの皆さんであれば、すでに有給休暇を取得済であろう。もちろん、正門の前で開場前から並んで待つことは言うまでもない。待っているあいだは、この攻略法を印刷、またはスマホで熟読すべし。(このページ、ウインドウは長いし、見せ方も古いんですが、印刷できるのが強みです ) 
						  
						 ※はじめて三鷹方面、武蔵境方面からバスで来る方へ 
						 「天文台前」バス停で降りましょう。アナウンスを聞いて、ひとつ前のバス停「天文台裏」であわてて降りないよう、お気をつけください。 
							               
					 まずは受付へ 
					 ここで本日のプログラムが記載されたパンフレットをもらう。このパンフレットが大変重要なのは言うまでもない。公開に関する全ての情報が記載されているので、大切に持ち歩こう   
						  
						
						
							              	               
					 14:00〜16:00 
					 
					 講演会が始まる16:00まで2時間。たっぷり施設見学をする。 
						 ふだんは中に入れないALMA棟や、太陽フレア望遠鏡、それに常時公開施設もこの日は特別に趣向を凝らしているので、ぜひ見学したい。 
					
						 施設見学のなかから、オススメをチョイスしてみた。 
						 
						 
						 
						TMT分割鏡の展示 レプリカではなく、試作された本物の主鏡である。宇宙博2014でも展示された。 宇宙博で見られなかった方は、この機会にぜひご覧ください。 
							 
						 
						
							
								太陽観測所(16:00まで) 
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										 見学どうでしょう。三鷹キャンパス内で観測をしている太陽観測の望遠鏡群。今回見学できる施設の中では最も奥まった場所にある。正門から歩いて15分くらい。観測中のリアルタイム太陽像が見られるかな? 運が良ければ太陽フレアも?! 
											 ふだんは公開されないエリアなので、この機会にどうでしょう。 
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								ALMAの展示 
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										 あれま? ありゃま? いえ、アルマ。 
											 Atacama Large Millimeter/submillimeter Array (訳:アタカマ大型ミリ波サブミリ波 干渉計)の頭文字をとって、ALMA(アルマ)と呼んでいる。 
											 日本・北米・ヨーロッパ・チリの諸国が協力して進めているBIGな国際プロジェクト。昨年から本格観測がはじまり、すでに続々と成果が発表されている。人類史上、まだ誰も見たことのない宇宙の姿。ALMA(アルマ)の最新成果に注目したい。 
											 
											 ちなみに、こんな素敵なプラネタリウム番組がある。 
										「ALMA まだ見ぬ宇宙へ」 
										 満天/池袋サンシャインシティで上映中。 
										 
									 
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						太陽塔望遠鏡 アインシュタイン塔の内部公開
							 常時公開では外観のみ見学の太陽塔望遠鏡だが、さすが星と宇宙の日!なんと、 建物の中を見学できる。安全上、一度に中へ入れる人数は20人程度と思われる。早めに行って見学してみよう。
							  24日(金)は、ワタクシもスタッフの一員として、ここ(地下の分光器室)にいます。
						
						
						常時公開で見学できる施設
							 第一赤道儀室、 天文台歴史館 、ゴーチェ子午環、天文機器資料館(自動光電子子午環)子午儀資料館、太陽塔望遠鏡(通称:アインシュタイン塔)
							 平日は無人のことが多い常時公開施設だが、この日は 解説員がいる。詳しい話を聞くチャンス!
							  天文台歴史館では、国立天文台所蔵の貴重書から星図に関する書物(2日間のみホンモノ!)を展示。何が展示されるかお楽しみに。
						
						
							  切り絵展(第二休憩室)
							 切り絵アーティスト・小栗順子さんの創作切り絵を展示している。今年の夏に行われた宇宙博2014の公式グッズ、生協で販売している切り絵柄の クリアーファイル、国立天文台 岡山天体物理観測所の特別公開ポスターも彼女の作品だ。 観賞しながら、ひと休み。
						
						  
						 
					 
					 16:00〜 講演会を2つとも聴く  
					 ●16:00〜17:00 東京大学天文学教育研究センター 講演会 定員:50名くらい 先着順 
							  東京大学天文学教育研究センター 1階 講義室にて 
						   最新のコンピューターシミュレーションで紐解く宇宙の歴史 
								   真喜屋 龍 先生 (東京大学 日本学術振興会特別研究員) 
						                    
					 ●17:30〜18:15 国立天文台 講演会 定員:250名くらい 先着順 
						  すばる棟 1階 大セミナー室にて 
						  「はやぶさ」の科学成果と課題 〜「はやぶさ2」の挑戦 〜  
								   竝木 則行 先生 (国立天文台教授) 
							   
						   いよいよ!11 月30日(日)13時24分48秒(日本標準時) に種子島宇宙センターより打ち上げ予定! 
						
						   注目の「はやぶさ2」ミッションについての講演。 
					  
							  
					 東大生協でひとやすみ 
					  17:30まで購買が利用できる。お菓子やドリンク、おみやげに天文台グッズを購入するのも良い。 
					  飲み物が買えるところ 
						 ●生協前に2台、ジュースの自動販売機がある。 
						 ●4D2Uシアター向かいのベンチの後ろにもジュースの自動販売機がある。 
						
						  
					               
					講演会終了後(〜19:00) 
					 観望会 - 望遠鏡で星を見よう!  (※雨天の場合は中止) 
					 グラウンド脇の50cm望遠鏡で星を見よう!(※整理券なし。並んだ順に観望) 
						 15:00から観望会を行っている。見る天体は、その時に見える1等星や二重星など。 
						 17:00からは、グラウンドで星のソムリエの皆さんによる観望会が行われる。この機会にぜひ、いろんな望遠鏡をのぞいてみては。 
					               
					 19:00 終了時刻まで展示を楽しもう! 
					 
					 中央棟で19:00まで展示が行われている。位置天文衛星計画JASMINE(ジャスミン)、ひので、太陽観測所の展示、直接天文学者に質問できる「質問コーナー(15:00〜19:00)」が楽しい。終了時刻まで、天文台の魅力に浸って帰ろう。 
						
						
						
						
							               
					 19:00〜 終了後の過ごし方 
					 モチロン翌日25日(土)の公開を制覇するため、飲みに行ったりせず、早く帰って体力を温存するべきことは言うまでもない! 
					  
					 
					   
					  
					 
					〜オリジナルグッズを入手したい〜 
						               
					 東大生協天文台支所(コスモス会館) 
					 限定の天文台オリジナルグッズや東京大学グッズが購入出来る。 
					 三鷹キャンパス限定=ここでしか買えないNAOJクッキーが人気。 
						 ボールペン、シャープペン、マグネット、ストラップ、ピンバッジ、定規、チロルチョコ 等もあります。 
					 東大生の頭脳にあやかって東京大学ロゴ入り文房具を買ってみる!?17:30まで営業。  
							               
					 日本天文学会(4D2Uドームシアターへ向かう通路沿い・左側の建物) 
						 
						 昨年は16:00まで営業していて、日本天文学会のオリジナルグッズが購入できた。要チェック。  
					  
					 
					
					 東大天文センター(南側の奥にあるドーナツ型の建物)公式ページあり→こちら 
					 じつは、東京大学の大学院がここにあったのだ。ドーナツ状の構造をした建物。大学院生たちの若さと、知的エネルギーで満たされたステキな空間である。 
					 
					                
					 ロータリー・中央棟  
					 ●天文台正門を入った目の前がロータリー。受付やインフォメーションコーナーはこちら。 
						 ●中央棟 ロビーで19:00まで、各種展示が行われている。遅くまで対応して下さって嬉しい。開いてて良かった! 
						
						 ●質問コーナー 15:00〜19:00 
						  研究者が直接質問に答えてくれる。ダークマター?ブラックホール? 何でも疑問、質問きいてみよう!! 
					 
					 
					 ALMA棟 
					 人類の英知を結集した国際協力プロジェクト。世界最高性能の電波望遠鏡で探る宇宙はどんな姿を見せてくれるのか。最新の成果に注目したい。 
						 宇宙博2014でも展示された。 宇宙博で見られなかった方は、この機会にぜひご覧ください。 
					 
					 ダーティ・ハリーに会えるかな?(ボソッ) 
							  ←画像クリックで拡大 
					 太陽観測所 
					 16:00まで。今回見学できる施設の中では最も奥まった場所にある。正門から歩いて15分くらい。木立のなかをウォーキングするのは気持ちイイ! 
					 
					   ← 今年の展示タイトルは「太陽どうでしょう」 某番組のファンがいると思われる。 
					             
					  三鷹市 星と絵本の家  
					 国立天文台の協力のもと、三鷹市が運営する施設。もともとは、大正4年に建てられた天文台の官舎である。(天文台マダム日記:三鷹編>自然治癒する家 参照)絵本の展示や、自然や科学への関心につながる活動を行っている。テーマ展「絵本と宇宙」を開催中。 
					 オリジナルグッズの販売あり。子どもがマイペースで絵本をめくったり、庭で遊んだりしながら「子ども時間」を楽しめる。大人の方もどうぞ  
							  
					               
					  50cm反射望遠鏡 
					  15時から観望会。昼間でも望遠鏡で星が見える。ぜひ大きな望遠鏡で観察してみてね。 
						
						
						
						 ※雨天中止。 
					 
					               
					  グラウンドの観望会、イベント 
					  星空案内人(星のソムリエ)による観望会が行われている。この機会に望遠鏡をのぞいて、星空のこと、いろいろ教えてもらおう! 
					 
					               
					  東大生協天文台支所(コスモス会館) 
					 17:30まで購買が営業している。飲み物、お菓子、アイスクリームなど。お子様連れの方は、ここでおやつを食べさせたり、ひと休みするもよし。おむつ交換台あり。 
					 天文台オリジナルグッズや東京大学グッズが購入出来る  見学時にメモをとるため文房具を買うのも良い。おすすめは新作NAOJグッズ!おみやげにいかが? 
					 
					               
					  常時公開のご案内  
					 第一赤道儀室、 天文台歴史館 、展示室、ゴーチェ子午環、天文機器資料館(自動光電子子午環)、子午儀資料館、太陽塔望遠鏡(通称:アインシュタイン塔) は毎日公開されている。 ※常時公開ではアインシュタイン塔は外観のみの見学 
					 
					 文化財や、建築に興味ある方の見学もオススメ。じつは三鷹キャンパス内には国の登録有形文化財が10件ある。ちなみに第一赤道儀室の脇には古墳があったりする。 
						 天文機器資料館と子午儀資料館(レプソルド子午儀室)では、ミュージアム検討室(旧:アーカイブ室)の手によって息を吹き返した、歴史的にも貴重な天文観測機器を見ることができる。そこに施された創意工夫の数々をご覧あれ。 
					
						
							
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										国立天文台三鷹キャンパスは毎日見学できます (年末年始をのぞく)
										 見学時間 10:00 〜 17:00  もちろん無料デス 
										詳しくは  →  常時公開コース見学(自由見学) 
									
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						  大きな地震や火災が発生した場合 
						 国立天文台は三鷹市の 広域避難場所 に指定されている。 
						  
						三鷹市内の広域避難場所は6カ所ある。 
					 
					
					 広域避難場所とは、身を守るために集合/待機する場所であり、なおかつ大規模な火災などからの避難に適する場所で、大火による輻射熱などからも安全な場所である。つまり、ここは三鷹市で最も安全な場所のひとつなのだ。 
					 出口に殺到するべからず。(むしろ、外から天文台へ避難してくる人がいると思われる) 
							 職員の誘導や構内放送に従い、グラウンドで待機しよう。 
					 
						               
					
						   最寄りの医療機関と救急病院  
					 
					
						    天文台クリニック(内科、外科、皮膚科、肛門科、リハビリ科) 
							    三鷹市大沢1-17-2 電話:0422-30-7929 ※徒歩3分くらいの近所 
						    武蔵野赤十字病院(救急救命センター、地域周産期母子医療センター 等) 
							    武蔵野市境南町1-26-1 電話:0422-32-3111(代表) 
						    杏林大学医学部附属病院 
							    三鷹市新川6-20-2 電話:0422-47-5511(代表) 
								               
						   AED設置箇所 
						 AEDは、守衛所、中央棟(東)、中央棟(北)、南棟、開発棟、すばる棟、ALMA棟、コスモス会館、星と森と絵本の家 の9カ所に設置されています。緊急時はスタッフに声をかけてください。 
							                
					 
					
					   車イスで入れるお手洗いは9ヶ所ある。受付で配られる三鷹キャンパスのMAPを見てね! 
					   ペットを連れての入場はお断りしていますが、盲導犬、介助犬等、補助犬の入場は、もちろんOKです。 
					   点字のパンフレットもあります。閲覧希望の方は、インフォメーションでお尋ねになってみてください。 
					   ベビーカー、シルバーカー可。(というより必需品)  
					   台内で、どうしても車椅子を借りたい時は、スタッフに相談してみてください。  
					   喫煙場所は1カ所のみ 正門入って右へ歩いた「車庫」の前が喫煙所。当日のMAPを確認してね! 
						
						  (三鷹キャンパス内は火気厳禁!!いつもは禁煙デス) 
					
						   万が一のケガや気分が悪いといったときは、遠慮しないでスタッフに声をかけましょう。例年、看護士さんが待機しています。徒歩3分くらいの近所には、天文台クリニック(内科、外科、皮膚科、肛門科、リハビリ科)があります。 
						   AEDはエリア内の8カ所に設置されています。緊急時はスタッフに声をかけてください。 
						
					 
					  ご注意  台内は歩いて移動してください。(危険なので、走らないでネ!) 
					
					 
					6. 交通情報 
					
					
						
							 というより無理です。どうぞご遠慮くださいませ。 
							    10月24日・25日は、国立天文台の来場者用有料駐車場はご利用いただけません。 
								
								
								  (付近には駐車場がない!本当にない。路上駐車はすぐに通報されます。)自転車での来場はOKデス。 
							   バイクでの来場は大丈夫です。駐輪場をご利用いただけますが、駐車場は利用できませんので、ご注意ください。 
						 
					
					
						
							   お身体の不自由な方が車での来場を希望される場合は、対応してもらえます。当日守衛所に申し出て下さい。 
							   利用可能な一番近い公営駐車場は、神代植物公園の駐車場 になります。けっこう遠いです!!(MapFan Webの地図を見る)  
							    神代植物公園有料駐車場(正門北側) 住所:〒182-0011  調布市深大寺北町1−4 TEL:042-488-3234   
								    乗用車228台/24時間営業  駐車料金: 1時間まで300円   超過30分まで100円 
						 
					
					   天文台前バス時刻表 小田急バス:武蔵境駅南口行き 京王バス:調布駅北口行き 
					   電車情報 
					
						
					
					  
					 
					   タクシー情報   この近辺で24時間無線配車をしてくれるタクシー会社 
					
						
							
								| 
									 日本交通無線センター(大国自動車交通) 
									         TEL  03(5755)2151 
									私鉄協無線センター(京王自動車・小田急交通・京急交通) 
									         TEL  0422(44)7161(三鷹・武蔵野エリア) 
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					10月24日も25日も・・・行きたいのに、どうしても行かれない(涙) そんなアナタは、 速報 で気分だけでも味わいましょう! 
					  当日取材の速報は Twitter と ブログ をチェック! 
					
					    
					   
					
						ではみなさま、充分にイメージトレーニングの上、10月24日&25日をおむかえくださいませ。 
						楽しんで ネ! 
						10月25日(土)の攻略法を読む→こちら 
					
					 
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